まつりに参加!今日はもちつき

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「よっさいよっさー」餅つき歌にのせて、4,5人が石うすをまわりながら、もちを長い棒でつくようにまぜる。粘りがでてくると、数本の棒がもちをとらえ、「えーんしょッ!」の掛け声とともに、空高く持ち上げられた。幌から秋空がのぞく表参道で餅つきが繰り広げられた。

10月14日、宮島のもちつきに参加。

まつりには、いつもと違う独特な雰囲気がある。そんな特別な雰囲気にひかれて、たくさんの人がまちに繰り出す。

しかし、まつりをするには、人と手間がかかる。炊き出しの準備に近所のおばちゃんたちがスシをつくり、若い主婦はもち米をたき、おっちゃんは石うすは杵をセッティングし、子どもたちは太鼓や笛を練習する。とにかく、多くの人に役割があって、何かしらのことを手がけている。協力する姿がある。

まちづくりでも、「多くの人に役割があって、何かしらのことを手がけている」という状況は、重要なポイント。そして、個の役割がつながり、相乗効果で全体が盛り上がることが大切。協力しないとできないことだし、協力するからこそできることがある。それがまちづくりの弱さであり強さである。

まつりは、若い人からお年寄りまで、いろんな世代の人が関わる。そこで知らず知らすに協力するための知識や技術を身に付けている。まつりは、楽しみながら地域のひとと協力しあえる「つながり」を育てる、課外授業のようなものだと思う。


平川

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